
防犯カメラが犯罪を防ぐ

防犯カメラの構成
基本的には、カメラ−記録装置−モニターの3つから構成されます。カメラで映像を撮影し、記録装置へその映像が送られ、録画を行ないます。録画された映像は、モニターで確認することが出来、また、録画を行ないながら映像を確認することも出来ます。ここでは、それぞれの機能について、説明します。
カメラ
映像を取り込む役割を担っているのがカメラです。対象物までの距離や撮影したい範囲など、目的にあったレンズを選ぶことが重要となります。回転台で角度や向きなど調整することができるので、対象物を的確に捉えて、適切に映しましょう。また、防犯カメラを複数台設置している場合は、カメラと録画装置の間に分割器を入れることで、モニターに映像を映し出す際に、分割してそれぞれの防犯カメラの映像を映すことが出来ます。
記録装置
防犯カメラだけでは映像を記録することが出来ないので、記録装置と繋ぎ、映像を録画することが必要になります。家庭用の防犯カメラでは、家庭用のビデオレコーダーに録画することも可能ですが、ビデオテープでは録画時間に限りがあったりテープを交換する手間も掛かってしまいます。最近では、ハードディスクレコーダーなどのデジタル機器への録画が主流になりつつあります。
モニター
防犯カメラで撮影し、記録装置によって記録した映像を確認するのに用いられます。また、常にその映像を監視することも可能です。映像を確認するために必要な機械なので、最近では液晶型モニターが主流になりつつありますが、基本的にはどんなものでも構いません。家庭用のテレビで映す事も可能です。防犯カメラと録画装置を分割器と接続することにより、その映像を分割して映す事も可能となります。